Consortium for Embedded System Technology

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What's CEST?

「組込みシステム開発技術研究会(Consortium for Embedded System Technology; CEST)」は、東海地方を中心とし た産学共同の研究・開発活動を行う団体です。活動を通じて会員の組込み システム開発技術を向上させること、また会員企業の産業分野における競争力の向上を目指しています。

What's New?

2024年9月16日(月)

  • 第288回技術交流会のご案内を更新しました。

第288回技術交流会

  • 日時:2024年09月25日(水)18:30 - 21:00
  • 場所:ウインクあいち1206会議室及びZoom(ハイブリッド)
  • 話題:プログラミング言語のバージョン更新について
  • 話題提供者:間瀬順一氏(アイシン)
  • 概要:
    車載ECUのソフトウェア開発において、長い間C90が使用されてきましたが、 最近ではC99への移行が進んでいます。C言語の規格はC11で改訂され、 C23も公開予定ですが、新しいバージョンのC言語はまだ採用されていません。 車載システムでは、C以外の言語としてC++の導入が進んでおり、AUTOSARでは C++14が採用されるなど、新しいバージョンの取り込みが進んでいます。 一方、Webや情報系の分野では、言語仕様の更新が頻繁に行われています。 自動車の付加価値を高めるためには、どのようにプログラミング言語と 付き合っていけばよいのか問題提起します。

    補足: 第285回技術交流会(6月17日)は中止となりましたが、 CとC++の言語仕様についての話題提供を予定していました。 今回は、プログラミング言語のバージョン選択(新技術の導入)という 幅広い話題に変更しました。
  • 申込み:こちら

Contents

CESTについて

| 案内文 | 規約 | 参加案内|
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役員会議事録

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| 2015年度

これまでの活動履歴

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公開情報

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| 2009年度事業報告(.pdf) | 2010年度事業報告(.pdf) |
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| 2023年度事業報告(.pdf) |

Information

CEST事務局メールアドレス変更のお知らせ

スパムメール対策としてCEST事務局のメールアドレスを変更致しました。 2008年4月14日から、新しいアドレス となりました。 よろしくお願い致します。

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