信頼して使い続けられるシステムを、設計から運用まで支える研究

組込みシステム、モビリティ、IoT、そして多くの仕組みが連携する大規模なサービスを対象に、 安全性、高信頼性、セキュリティをどう確保し続けるかを研究しています。

このサイトでは、そのために取り組んでいる研究テーマ、論文、ソフトウェア、教育・学術活動をまとめています。

車載・組込みプラットフォーム、IoT 機器、モビリティサービス
ソフトウェア定義車両、ファジング、System of Systems(SoS)レジリエンス
設計時の保証を、運用時の説明と改善につなげる
SDV、IoT アクセス制御、MaaS レジリエンス

2025-2026年は、混在クリティカリティサービス、ゼロ知識証明を用いた IoT アクセス制御、MaaS のレジリエンス工学を扱っています。

車載システムの総合信頼性、組込みセキュリティ、Society 5.0

2024年の特別講演や近年の解説記事では、車載システムの総合信頼性、リスク管理、社会サービスのガバナンスを中心に発信しています。

設計、テスト、保証、運用を分断せずに考える

システム単体の性能や安全性だけでなく、導入後の変化や社会的な運用まで含めて継続的に捉えます。

研究の柱

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01 信頼して使える組込みシステムの研究

信頼して使える組込みシステムの研究

自動車や産業機器などで使われる組込みシステムについて、リアルタイム性、資源競合、ソフトウェア基盤を含めて、信頼して使える状態をどう支えるかを研究しています。

02 IoT・車載システムとセキュリティの研究

IoT・車載システムとセキュリティの研究

ネットにつながる機器や車載ソフトウェアを対象に、アクセス制御、脆弱性検出、ファジング、保証ケースなどの方法を研究しています。

03 System of Systems とサービス運用の研究

System of Systems とサービス運用の研究

MaaS や社会インフラのように多くの主体が関わる仕組みについて、レジリエンス、合意形成、説明可能な保証の方法を研究しています。

このグループで広がる学びと経験

ハードウェアから OS、ミドルウェア、アプリまでをつなげて学ぶ

組込みシステムを、機器に近い層から RTOS・OS、ミドルウェア、アプリケーションまで一続きのシステムとして捉え、設計・実装・評価する力を養います。

IoT を起点に、Web3 や理論分野と結びつけて未来の情報システムを考える

IoT と Web3 に加え、ゲーム理論、契約理論、制御理論などの考え方を取り込みながら、これからの情報システムやサービスの姿を構想し、研究として形にしていきます。

共同研究や実証を通して、課題発見と主体的な推進力を身につける

企業や他分野の研究者との共同研究に関わりながら、実社会の課題を理解し、相手と議論し、自ら動いて研究や開発を前に進める力を育てます。

主な論文

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担当授業と教育活動

  • 計算機アーキテクチャ基礎1,2
  • PBL2/3
  • 情報セキュリティ特論1,2

経歴の概要

  • 1982年: 静岡県島田市生まれ
  • 2002年: 沼津工業高等専門学校 制御情報工学科 卒業
  • 2004年: 名古屋大学 工学部情報工学科 卒業
  • 2006年: 名古屋大学 大学院情報科学研究科 博士前期課程 修了
  • 2009年: 名古屋大学 大学院情報科学研究科 博士後期課程 単位取得後退学
  • 2009年: 名古屋大学 組込みシステム研究センター 研究員

連絡先と相談方法

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〒464-8603 名古屋市千種区不老町 C3-1(631)

名古屋大学 IB電子情報館南館 491号室

052-789-4597

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