論文
業績フルリスト
論文誌や国際会議だけでなく、研究会、ポスター、技術文書、学位論文まで すべて掲載した一覧です。
書籍
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2020
つながる!基礎技術 IoT入門(第2章 セキュリティ)渡辺晴美, 今村誠, 久住憲嗣(編著)
コロナ社
IoT入門書のセキュリティの章です。ネットワークにつながる機器がどのような経路で攻撃を受けるのか、暗号や認証といった基本的な守り方がどう働くのかを解説しています。IoTをこれから学ぶ人が、セキュリティの全体像をつかむための入り口になる内容です。
第2章「セキュリティ」を松原豊が執筆。
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2016
HAZOP-Based Security Analysis for Embedded Systems: Case Study of Open Source Immobilizer Protocol StackJingxuan Wei, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
Recent Advances in Systems Safety and Security, Springer, pp.79-96
HAZOP(設計のずれを系統的に洗い出す分析手法)を組込みシステムのセキュリティ分析に応用した章です。自動車の盗難防止装置(イモビライザ)のオープンソース実装を題材に、意図した動作からのずれを手がかりに弱点を見つける手順を示しています。先行するワークショップ発表の内容を書籍向けに発展させたものです。
解説記事
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2024
自動運転の総合信頼性─ドイツPEGASUSプロジェクトとレベル4自動運転サービスを例に考える松原豊
自動車技術会 会誌, 2024年1月号 特集イノベーションガバナンス
自動運転の安全性をどう総合的に保証するかを解説した記事です。ドイツのPEGASUSプロジェクトやレベル4自動運転サービスを例に、技術面だけでなく制度や運用の面からも信頼性を考えます。自動運転を社会で安心して使うために何が必要かを、幅広い視点でつかめる内容です。
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2023
分散リアルタイムシステムとしての車載制御システム高田広章, 松原豊
システム制御情報学会 会誌「システム/制御/情報」, 第67巻 第12号, Dec 2023
自動車の制御システムを、多数のコンピュータが時間制約の下で協調する「分散リアルタイムシステム」として捉えて解説した記事です。車内ネットワークで結ばれた多数のECU(電子制御ユニット)が、決められた時間内に計算と通信を終える必要があることを説明しています。車載ソフトウェアの基本構造と課題を学ぶ入り口になる内容です。
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2020
自動車分野のCASE革命とサイバーセキュリティ松原豊, 倉地亮, 高田広章
情報処理 2020年4月号特集 新たなモビリティ時代のサイバーセキュリティ, Vol.61, No.4, pp.338-343, Mar 2020
コネクテッド化や自動運転などのCASEと呼ばれる変化により、自動車に求められるサイバーセキュリティ対策がどう変わるかを解説した記事です。車が外部ネットワークとつながりソフトウェア更新も遠隔で行われるようになると攻撃の入り口が増えるため、開発から運用までを通した防御が必要になります。自動車分野になじみのない読者にも全体像がわかるようにまとめています。
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2018
つながる社会とクルマのセーフティ&セキュリティの動向と展望松原豊, 倉地亮, 高田広章
自動車技術 2018年5月号 特集:コネクティビティ:つながる社会とクルマ, Vol.72, No.5, pp.87-93, May 2018
クルマが社会とつながる時代のセーフティ(安全)とセキュリティ(防御)について、最新動向と今後の展望を整理した解説記事です。車がネットワークにつながると、故障への備えと攻撃への備えを切り離して考えられなくなることを説明しています。関連する規格や研究の方向性も紹介しており、分野の全体像をつかめます。
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2017
自動車分野のセーフティとセキュリティの動向と展望 -自律走行の実現に向けて-松原豊, 倉地亮, 高田広章
情報処理 2017年11月号特集 IoT時代のセーフティとセキュリティ -日本の産業競争力の強化に向けて-, Vol.58, No.11, Oct 2017
自律走行の実現に向けて、自動車のセーフティとセキュリティの技術動向を整理した解説記事です。故障に備える安全設計とサイバー攻撃への防御は互いに影響し合うため、両者を組み合わせて考える必要があることを説明しています。個別の技術を学ぶ前に全体像をつかむのに向いた内容です。
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2017
自動車セキュリティの現状とIoT松原豊
機能材料 2017年6月号 連載 IoT時代のセキュリティ対策-繋がる時代に求められる安心・安全-, シーエムシー出版, 2017
IoT時代における自動車セキュリティの現状を紹介した連載記事です。スマートフォン連携や遠隔操作といった便利さの裏で新たに生まれる攻撃経路と、業界で進む対策の方向性を解説しています。ソフトウェア分野になじみのない読者にも読みやすい内容です。
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2016
車載機器のセキュリティと安全性倉地亮, 松原豊, 高田広章
情報処理 2016年7月号小特集 乗り物の情報セキュリティと安全性, Vol.57, No.7, Jun 2016
車載機器のセキュリティと安全性の関係を解説した記事です。攻撃への防御と故障時の安全確保をどう両立させるかという、車載システム特有の課題を紹介しています。攻撃によって安全設計の前提が崩れる例を挙げ、両者を一体で設計する考え方を説明しています。
学術論文
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2026
A Multi-Agent Reinforcement Learning Based Resilience Engineering Method for Mobility-as-a-ServiceZhengshu Zhou, Weijie Yu, Tingting Zhao, Qian Long, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
IEEE Transactions on Network and Service Management, Vol.23, pp.2135-2148
複数のAIエージェントが試行錯誤で学ぶ「マルチエージェント強化学習」を使い、MaaS(交通手段を統合したサービス)のレジリエンス(障害からの回復力)を高める手法を提案した論文です。各エージェントが運行の組み替え方を学び、ネットワークの一部が止まってもサービス全体を回復させます。事故や災害の際にも交通サービスを維持するための備えに役立ちます。
- [2]
2025
Software-Defined Vehicles: Challenges and Orchestrating Mixed-Criticality Services Using Lingua FrancaWenhung Kevin Huang, Yoshinori Terazawa, Yutaka Matsubara, Akihito Iwai
IEEE Embedded Systems Letters
ソフトウェアで機能を更新できる次世代車「SDV」の課題を整理し、重要度の異なる複数のサービスを1つの車載計算機上で安全に連携させる方法を、調整言語Lingua Francaで検討した論文です。処理どうしの時間関係を明示的に記述できるため、重要なサービスが妨げられないことを確認しやすくなります。多くの機能を少数の計算機に集約する流れの中で重要になる課題です。
- [3]
2025
Enhancing Account Information Anonymity in Blockchain-Based IoT Access Control Using Zero-Knowledge ProofsYuxiao Wu, Yutaka Matsubara, Shoji Kasahara
Electronics, Vol.14, Issue 14
ゼロ知識証明(内容を明かさずに正しさだけを証明する暗号技術)を使い、ブロックチェーンでIoT機器のアクセス権を管理する際にアカウント情報の匿名性を高める手法を提案した論文です。利用者は自分がどのアカウントかを明かさずに、アクセス権を持つことだけを証明できます。公開されるブロックチェーンの記録から個人の行動が推測されにくくなり、透明性とプライバシーの両立につながります。
- [4]
2025
A COTS-based Lightweight, Low-power and Versatile Companion Computer for Nano UAVsRintaro Okudera, Yixiao Li, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
Sensors & Transducers, Vol.268, No.1, pp.37-44
手のひらサイズの小型ドローン向けに、市販部品で作れる軽量・低消費電力な補助コンピュータを設計・評価した論文です。特注ハードウェアではなく市販モジュールを組み合わせることで、安価で再現しやすい設計を実現しています。重量や電力の制約が厳しい機体でも高度な処理を追加でき、国際会議での発表を発展させた論文誌版です。
- [5]
2025
ArchiMate-Based System of Systems Resilience Evaluation ApproachHuanjun Zhang, Yutaka Matsubara
Systems, Vol.13, Issue 5
複数の独立したシステムが連携する「システムオブシステムズ(SoS)」の回復力を、標準的なモデリング言語ArchiMateで記述して評価する手法を提案した論文です。各システムとその依存関係をモデルとして描くことで、障害がどう波及しどの程度回復できるかを見積もれます。関係者が共通の図の上で回復力を議論できるようになる点が利点です。
- [6]
2025
Consensus Based Resilience Assurance for System of SystemsHuanjun Zhang, Yutaka Matsubara
IEEE Access, Vol.13, pp.20203-20217
SoS(複数組織のシステムが連携する仕組み)では関係者の利害が異なります。本論文は、どこまでの回復力を目指すかを関係者が合意しながら保証していくプロセスを提案しています。単独の組織がSoS全体を支配できない以上、目標は押し付けではなく合意で決める必要があり、その合意形成を体系的な手順として示した点が特徴です。
- [7]
2025
Transforming Concurrent Programs with Semaphores into Logically Constrained Term Rewrite SystemsMisaki Kojima, Naoki Nishida, Yutaka Matsubara
Journal of Logical and Algebraic Methods in Programming, Vol.143, pp.1-23
セマフォ(同時アクセスを制限する仕組み)を使う並行プログラムを、数学的に検証しやすい形式モデル(論理制約付き項書換え系)へ変換する方法を示した論文です。書換え系に変換すれば既存の解析技術で性質を厳密に調べられるため、テストでは見つけにくい並行バグの検証に役立ちます。ワークショップでの発表を発展させた論文誌版です。
- [8]
2025
A Decision Support Scheme for Safe and Efficient Transportation of Hazardous MaterialsZhengshu Zhou, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
IEEE Transactions on Intelligent Transportation Systems, Vol.26, Issue 1, pp.309-322
危険物輸送のルートや計画を、安全性と効率の両面から評価して意思決定を支援する手法を提案した論文です。複数の案をリスクとコストの観点で比較し、その結果を意思決定者にわかりやすく示します。事故の影響が大きい危険物輸送で、現実的で納得感のある計画づくりに役立ちます。
- [9]
2024
Multilingual Investigation of Cross-Project Code Clones in Open-Source Software for Internet of Things SystemsWenqing Zhu, Norihiro Yoshida, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
IEEE Access, Vol.12, pp.179104-179118
IoT向けオープンソースソフトウェアを対象に、プロジェクトをまたいで存在するコードクローン(コピーされたコード片)を複数言語で調査した論文です。同じコードが複数のプロジェクトにあると、片方で直したバグがもう片方に残ることがあります。言語の異なるプロジェクト間のクローンまで調べた点が特徴で、修正漏れを防ぐ手がかりになります。
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2024
Feedback-guided Fuzzingによる並行バグ探索伊藤弘将, 松原豊, 高田広章
情報処理学会論文誌, Vol.65, No.5, pp.927-941, May 2024
ファジング(自動生成した入力でバグを探すテスト手法)を、スレッドの実行順序に関するフィードバックで誘導し、再現が難しい並行バグを効率よく見つける手法を提案した論文です。どの実行順序を試したかを記録し、まだ試していない怪しい順序へテストを誘導するのが鍵です。国際会議で発表したSchfuzzを発展させた論文誌版です。
- [11]
2023
A Performance Evaluation of Embedded Multi-core Mixed-criticality System Based on PREEMPT_RT LinuxYixiao Li, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada, Kenji Suzuki, Hideaki Murata
Journal of Information Processing, Vol.31, pp.78-87
リアルタイム性を高めたLinux(PREEMPT_RT)の上で、重要度の異なる処理をマルチコアの組込みプロセッサに混載したときの性能を評価した論文です。重要な処理とそうでない処理を同居させたときに、互いへの干渉がどう現れるかを計測しています。1台の計算機への機能統合を判断する際の材料になります。
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2023
Resilience Analysis and Design for Mobility-as-a-Service Based on Enterprise Architecture ModelingZhengshu Zhou, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
Reliability Engineering & System Safety, Vol.229
MaaS(複数の交通手段を1つにまとめたサービス)を組織やITを含む全体構造としてモデル化し、障害に強いサービスを分析・設計する手法を提案した論文です。ITだけでなく組織や業務の流れまで含めて全体を描くため、どこが弱点になるかを構造的に見つけられます。障害が起きてもサービスを止めにくいMaaSの設計に役立ちます。
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2023
Developing Reliable Digital Healthcare Service Using Semi-Quantitative Functional Resonance AnalysisZhengshu Zhou, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
Computer Systems Science and Engineering, Vol.45, No.1, pp.35-50
業務のばらつきがどう連鎖して問題になるかを分析するFRAMという手法を半定量化し、デジタルヘルスケアサービスの信頼性向上に応用した論文です。各業務のばらつきの大きさをおおまかな数値で表すことで、小さなずれが重なって障害につながる箇所を特定できます。人・機器・ソフトウェアが関わり合うサービスの信頼性向上に役立ちます。
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2022
マイコン向けRTOS対応Control-Flow Integrity機構の設計と実装河田智明, 本田晋也, 松原豊, 高田広章
コンピュータソフトウェア, Vol.39, No.2, May 2022
プログラムの実行の流れを乗っ取る攻撃を防ぐCFI(制御フロー完全性)機構を、マイコン上のRTOS(リアルタイムOS)に対応させて設計・実装した論文です。RTOSがタスクを切り替えたり割込みを処理したりしても保護が破綻しないよう設計されている点が特徴です。修正の難しい小さな組込み機器の防御強化につながります。
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2021
ミドルウェアに対するCoverage-based Greybox Fuzzingの適用伊藤弘将, 松原豊, 高田広章
情報処理学会論文誌, Vol.62, No.3, pp.877-890, Mar 2021
ファジング(自動生成した入力でバグを探すテスト手法)を、単体では動かせないミドルウェアに適用する方法を示した論文です。ミドルウェアを動かすための呼び出し環境を用意し、カバレッジ(どのコードを実行したかの情報)で入力生成を誘導します。実績あるバグ発見手法を、そのままでは適用できない種類のソフトウェアにも使えるようにします。
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2020
TZmCFI: RTOS-Aware Control-Flow Integrity Using TrustZone for Armv8-MTomoaki Kawada, Shinya Honda, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
International Journal of Parallel Programming, Vol.49, pp.136-150
Armマイコンのセキュリティ機能TrustZoneを利用し、RTOSの割込み処理とも両立する、実行の乗っ取りを防ぐCFI機構TZmCFIを提案した論文です。TrustZoneの隔離領域に保護用の情報を置くことで攻撃者による改ざんを防ぎ、タスク切替えや割込みが起きても保護が保たれます。大型計算機のような防御機構を持たない小さな機器を守れます。
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2020
esprof: マルチ・メニーコア組込みシステム向け汎用プロファイリング基盤李奕驍, 松原豊, 高田広章
コンピュータソフトウェア, Vol.37, No.1, pp.1_54-1_67, Jan 2020
マルチコア・メニーコアの組込みソフトウェアの動作を計測・分析するための汎用プロファイリング基盤esprofを提案した論文です。OSやハードウェアが違っても、共通の方法で計測点を仕込み動作記録を集められるのが特徴です。その場しのぎのツールを毎回作らずに、性能問題の原因究明を進められます。
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2019
Energy-Efficient Intra-Task DVFS Scheduling Using Linear Programming FormulationYang Qin, Gang Zeng, Ryo Kurachi, Yixiao Li, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
IEEE Access, Vol.7, pp.30536-30547
処理の途中でCPUの動作周波数と電圧を切り替えるDVFSを、線形計画法という数学的な最適化で決め、締切を守りながら消費エネルギーを減らす手法を提案した論文です。処理をいくつかの区間に分け、区間ごとに最適な速度を数式で求めます。ゆっくり動かすほど電力が下がる性質を、締切という制約の範囲内で最大限活用します。
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2019
Energy-Aware Task Allocation for Heterogeneous Multiprocessor Systems by Using Integer Linear ProgrammingYang Qin, Gang Zeng, Ryo Kurachi, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
Journal of Information Processing, Vol.27, pp.136-148
性能の異なるコアを組み合わせたプロセッサで、どの処理をどのコアに割り当てるかを整数線形計画法で最適化し、締切を守りつつ消費エネルギーを最小化する手法を提案した論文です。問題を数式として定式化することで、コアごとの速度と電力の特性を最大限生かした割り当てを求められます。電池で動きながら締切も守る必要がある機器で重要になります。
- [20]
2018
IDH-CAN: A Hardware-Based ID Hopping CAN Mechanism With Enhanced Security for Automotive Real-Time ApplicationsWufei Wu, Ryo Kurachi, Gang Zeng, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada, Renfa Li, Keqin Li
IEEE Access, Vol.6, pp.54607-54623
車載ネットワークCANのメッセージIDを定期的に変化させ、攻撃者がなりすましにくくするハードウェア機構IDH-CANを提案した論文です。CANでは固定のIDでメッセージを識別するため、IDを変え続けることで攻撃の標的を絞りにくくします。ハードウェア実装により、制御に不可欠なリアルタイム性を損なわずに防御を追加できる点が特徴です。
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2018
Execution-variance-aware Task Allocation for Energy Minimization on the big.LITTLE ArchitectureYang Qin, Gang Zeng, Ryo Kurachi, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
Sustainable Computing: Informatics and Systems, Vol.20, pp.81-93
高性能コアと省電力コアを組み合わせたbig.LITTLE構成で、処理時間のばらつきを考慮しながらタスクを割り当て、消費エネルギーを最小化する手法を提案した論文です。実際の処理は最悪の見積もりより早く終わることが多く、その余裕を割り当てに生かします。スマートフォンなどで広く使われる構成のプロセッサを、組込み機器で省電力に活用するのに役立ちます。
- [22]
2018
A Comparative Analysis of RTOS and Linux Scalability on an Embedded Many-core ProcessorYixiao Li, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
Journal of Information Processing, Vol.26, pp.225-236
数十コアを持つ組込みメニーコアプロセッサ上で、RTOSとLinuxのスケーラビリティ(コア数を増やしたときの性能の伸び)を比較評価した論文です。同じ条件の測定を両方のOSで行い、どこで性能の伸びが止まるかを明らかにします。組込みメニーコアでどのOSを選ぶべきかの判断材料になります。
- [23]
2018
AUTOSAR OS仕様準拠TOPPERS/ATK2を対象とした機能安全規格ISO 26262対応における安全分析事例毛利守男, 佐藤秀昭, 山下映, 松原豊, 高田広章
情報処理学会論文誌, Vol.59, No.2, pp.785-794, Feb 2018
AUTOSAR仕様準拠の車載OSであるTOPPERS/ATK2を対象に、自動車の機能安全規格ISO 26262に対応するための安全分析を実施した事例を報告した論文です。多くの製品が共通に使うRTOSを対象に、安全分析手法をどう適用するかを具体的に示しています。同じ規格対応に取り組む技術者の参考になる事例です。
- [24]
2017
IXM: ロボット制御ソフトウェア向けプロセス間通信ミドルウェア菅谷みどり, 松原豊, 住谷拓馬, 中野美由紀
情報処理学会論文誌, Vol.58, No.10, pp.1578-1590, Oct 2017
ロボット制御ソフトウェアの部品(プロセス)同士が高速にデータをやり取りするための通信ミドルウェアIXMを提案・評価した論文です。データの受け渡しにかかるコピーや待ち時間を減らし、センサ入力から動作までの遅れを小さく保ちます。周囲の状況に素早く反応するロボットシステムの構築に役立ちます。
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2017
EV3RT: A Real-time Software Platform for LEGO Mindstorms EV3Yixiao Li, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
コンピュータソフトウェア, Vol.34, Issue 4, pp.4_91-4_115
教育用ロボットキットLEGO Mindstorms EV3の上でRTOSベースのアプリケーションを動かせるソフトウェアプラットフォームEV3RTを開発した論文です。TOPPERSのRTOSをEV3のハードウェアで動くようにし、デバイスの制御機能や開発環境も含めて提供します。組込み技術の学習やロボットコンテストで広く使われています。
- [26]
2016
メッセージ認証を用いたCANの集中監視システム倉地亮, 松原豊, 高田広章, 上田浩史, 堀端啓史
電子情報通信学会論文誌, Vol.J99-A, No.2, pp.118-130, Feb 2016
車載ネットワークCANに監視ノードを1台置き、メッセージ認証で不正なメッセージを検出・排除する集中監視方式CaCANを提案した論文です。監視ノードがメッセージ認証コードを検査し、不正なフレームを効力が生じる前に無効化します。追加するのは1台だけなので既存の車載ネットワークに導入しやすく、国際会議escar 2014での発表を発展させた論文誌版です。
- [27]
2016
Energy-aware Task Migration for Multiprocessor Real-time SystemsGang Zeng, Yutaka Matsubara, Hiroyuki Tomiyama, Hiroaki Takada
Future Generation Computer Systems, Vol.56, pp.220-228
マルチプロセッサのリアルタイムシステムで、実行中にタスクを別のプロセッサへ移動(マイグレーション)させ、締切を守りながら消費エネルギーを減らす手法を提案した論文です。タスクを移す手間と、負荷の偏りをならして得られる省エネ効果を天秤にかけて移動を決めます。国際会議ICESS 2014での発表を発展させた論文誌版です。
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2015
OJLによる実践的組込みシステム教育舘伸幸, 山本雅基, 吉田則裕, 高嶋博之, 海上智昭, 安藤友樹, 松原豊, 本田晋也, 高田広章
コンピュータソフトウェア, Vol.32, No.2, pp.2_79-2_85, Jun 2015
実際の開発プロジェクトを通じて学ぶOJL(On-the-Job Learning)方式による、実践的な組込みシステム教育の方法と実施結果を報告した論文です。学生が指導を受けながら企業に近い開発課題に取り組み、教室の演習では身につきにくい実践力を養います。教育プログラムの設計と、実施して得られた知見を共有しています。
- [29]
2013
組込みシステムにおけるソフトウェア障害の安全対策松原豊, 高田広章
コンピュータソフトウェア, Vol.30, No.1, pp.119-129, Jan 2013
組込みシステムのソフトウェアに欠陥が残っていても事故につながらないようにするための安全対策(異常の検出や安全な状態への移行など)を整理・提案した論文です。テストだけですべての欠陥を取り除くのは難しいため、動作中に異常を検出し、被害が出る前に安全な状態へ移ることが重要になります。資源の限られた組込みシステムで使える具体的な対策をまとめています。
- [30]
2013
組込みシステムにおける階層型状態遷移図に基づく安全分析手法金周慧, 松原豊, 高田広章
電子情報通信学会論文誌, Vol.J96-A, No.1, pp.34-48, Jan 2013
システムの動きを階層的な状態遷移図で表し、危険な振る舞いを系統的に洗い出す組込みシステム向けの安全分析手法を提案した論文です。状態を階層に分けて整理することで、状態数が多い大規模なシステムでも分析の見通しがよくなります。設計段階で危険を見つけて事故を防ぐのに役立ちます。
- [31]
2012
schesim: リアルタイムアプリケーション向けスケジューリングシミュレータ佐野泰正, 松原豊, 本田晋也, 高田広章
電子情報通信学会論文誌 D, Vol.J95-D, No.12, pp.2008-2020, Dec 2012
リアルタイムアプリケーションのタスクがスケジューラによってどう実行されるかを模擬するシミュレータschesimを開発した論文です。タスクとスケジューリング方式を記述すると、さまざまな条件で締切が守られるかを確認できます。実機を用意する前に時間的な振る舞いを検証できるのが利点です。
- [32]
2012
状態遷移図に着目した安全分析手法金周慧, 松原豊, 高田広章
電子情報通信学会論文誌, Vol.J95-A, No.2, pp.198-209, Feb 2012
システムの設計でよく使われる状態遷移図に着目し、危険な状態に至る条件を系統的に見つけ出す安全分析手法を提案した論文です。状態遷移図は組込み設計で広く使われているため、慣れた図をそのまま安全分析に生かせます。設計段階で危険な条件を見つけ、事故を未然に防ぐのに役立ちます。
- [33]
2011
学生および若手技術者による組込みシステム技術に関するサマースクールの実践谷口一徹, 安藤友樹, 高瀬英希, 安積卓也, 松原豊, 細合晋太郎, 村上靖明, 菅谷みどり
情報処理学会論文誌, Vol.52, No.12, pp.3221-3237, Dec 2011
学生と若手技術者が自ら企画・運営する組込みシステム技術のサマースクールについて、その実践内容と教育効果を報告した論文です。参加者は短期間で組込みシステムの設計と製作に取り組み、運営側の若手も企画を通じて成長します。実践から得られた教育効果を分析し、その知見をまとめています。
- [34]
2011
周期タスクの初期位相分布を考慮した応答時間の確率的解析石川拓也, 松原豊, 高田広章
情報処理学会論文誌, Vol.52, No.12, pp.3192-3204, Dec 2011
一定周期で動くタスクの応答時間を、起動タイミングのずれ(初期位相)の分布まで考慮して確率的に解析する手法を提案した論文です。最悪の場合だけを見ると見積もりが過剰になりがちですが、確率的に解析することで現実的な応答時間の分布がわかります。資源を無駄なく使ったリアルタイム設計に役立ちます。
- [35]
2011
時間保護のためのタスク起動遅延付き階層型スケジューリングアルゴリズム松原豊, 本田晋也, 高田広章
情報処理学会論文誌, Vol.52, No.8, pp.2387-2401, Aug 2011
複数のアプリケーションを1つの計算機にまとめても互いのCPU時間を侵害しないようにする「時間保護」のため、タスクの起動遅延を組み込んだ階層型スケジューリング方式を提案した論文です。タスクの起動をあえて遅らせることで、各アプリケーションに割り当てたCPU時間を保証しやすくします。別々に開発されたソフトウェアを1台の計算機へ安心して統合できるようになります。
- [36]
2011
中断可能な優先度継承スピンロックとそのハードウェア実装一場利幸, 松原豊, 本田晋也, 高田広章
情報処理学会論文誌 コンピューティングシステム, Vol.4, No.3, pp.133-146, Jul 2011
マルチプロセッサで共有資源を守るスピンロックに、割込みへの応答性と優先度継承(待たされる高優先度処理の救済)を持たせ、ハードウェアで実装した論文です。通常のスピンロックは待っている間に割込みや高優先度の処理を遅らせてしまいますが、提案方式はその欠点を抑えます。ハードウェア化により、仕組みの追加による遅れも小さくできます。
- [37]
2008
リアルタイムアプリケーション統合のための柔軟なスケジューリングフレームワーク松原豊, 本田晋也, 冨山宏之, 高田広章
情報処理学会論文誌, Vol.49, No.10, pp.3508-3519, Oct 2008
スケジューリング要求の異なる複数のリアルタイムアプリケーションを、1つのシステム上に統合して動かすための柔軟なスケジューリングフレームワークを提案した論文です。各アプリケーションが自分に合ったスケジューリング方式を使い続けたまま、システム側がCPU時間を調停します。別々に開発されたソフトウェアの統合を容易にする仕組みです。
- [38]
2007
時間保護のためのリアルタイムスケジューリングアルゴリズム松原豊, 本田晋也, 高田広章
情報処理学会論文誌 コンピューティングシステム, Vol.48, SIG8(ACS18), pp.192-202, May 2007
あるアプリケーションが暴走しても他のアプリケーションのCPU時間を保証する「時間保護」を実現するリアルタイムスケジューリングアルゴリズムを提案した論文です。アプリケーションごとにCPU時間の予算を設け、スケジューラがそれを強制することで暴走の影響を閉じ込めます。複数の機能を1つのプロセッサへ安全に統合するための基盤となる考え方です。
国際会議・ワークショップ論文(査読あり)
- [1]
2026
A System-of-Systems Resilience Analysis Framework Based on Stackelberg Evolution GameHuanjun Zhang, Yutaka Matsubara
21st International Conference on System of Systems Engineering (SoSE 2026), Kongsberg, Norway, Jun.-Jul. 2026
リーダーと追随者の駆け引きを表すゲーム理論(シュタッケルベルクゲーム)を使い、複数システムが連携するSoSの回復力を分析する枠組みを提案した論文です。先に動くリーダーとそれに応じる追随者の相互作用を分析することで、各システムの思惑が全体の回復にどう影響するかを読み解けます。障害時のSoSの振る舞いを設計段階で予測するのに役立ちます。
- [2]
2026
Governance as a Structural Design Variable: An Empirical Study of Performance-Autonomy Value Spaces in Systems of SystemsChihiro Shimoyama, Yutaka Matsubara
21st International Conference on System of Systems Engineering (SoSE 2026), Kongsberg, Norway, Jun.-Jul. 2026
SoS(独立した複数システムの連合)で、統治の仕方(ガバナンス)を設計変数と捉え、全体性能と各システムの自律性のトレードオフを実証的に調べた論文です。中央の統制を強めると全体の性能は上がりやすい一方で、各システムの自由度は下がります。その関係を実験的に描き出し、ガバナンスのあり方を意識的に選ぶための材料を提供します。
- [3]
2026
Outlier-Ratio Feature Augmentation for Graph-based Intrusion Detection in CAN NetworksAkari Sasaki, Ryo Kurachi, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
IEEE Consumer Communications & Networking Conference (CCNC 2026), Las Vegas, Jan. 2026
車載ネットワークCANへの攻撃をグラフ構造で検知する侵入検知手法に、外れ値の割合という特徴量を加えて検知精度を高める手法を提案した論文です。通信をグラフとして表し、外れ値となるメッセージの割合を手がかりにすることで、正常な通信と攻撃を区別しやすくします。CAN自体に防御機能がないため、こうした検知技術が重要になります。
- [4]
2025
A Dynamic Resilience Research for Acknowledged System-of-systems Based on a Stackelberg Evolutionary GameHuanjun Zhang, Yutaka Matsubara
The 9th International Conference on System Reliability and Safety (ICSRS 2025), Italy, Nov 2025
中央の調整役はいるものの各システムが独立性を保つ「承認型SoS」を対象に、シュタッケルベルク進化ゲームで時間とともに変化する回復力を分析した論文です。調整役と各システムが障害の後に戦略を変えていく様子をゲームとして表し、回復力の時間変化を捉えます。ある時点だけを見る静的な評価を補う視点を提供します。
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2025
Improving Airport Baggage Handling System Efficiency with Simulation-Based DesignChenda Siv, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
2nd IEOM World Congress on Industrial Engineering and Operations Management, Canada, Oct 2025
空港の手荷物搬送システムをシミュレーションでモデル化し、設計を変えながら効率を改善する方法を検討した論文です。搬送ラインや仕分けの動きを計算機上で再現し、設備の構成や運用ルールを変えた場合の効果を比較します。実際の大規模設備を止めずに改善案を試せるのが利点です。
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2025
SSI-Enabled Authentication and Enhanced Metadata Search in Blockchain-based Decentralized IoT Data PlatformsLuyonghe Li, Yuichiro Yasue, Yutaka Matsubara
IEEE 1st International Workshop on Blockchain for Decentralized Trust and Digital Identity (B4TI) at BCCA 2025, Croatia, Oct 2025
利用者が自分のID情報を自分で管理するSSI(自己主権型アイデンティティ)による認証と、メタデータ検索の改善を、ブロックチェーン上の分散型IoTデータ基盤に組み込む手法を提案した論文です。SSIでは中央の管理者に頼らず利用者自身がID情報を管理するため、分散型という基盤の性質に合っています。検索の強化により、共有されたIoTデータを見つけて活用しやすくなります。
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2025
PPDS: A Practical and Privacy-Preserving Data Sharing Model for Blockchain-Based IoT e-Health Systems Using ECC, Zero-Knowledge Proof, and Access ControlYuxiao Wu, Kenta Kawai, Yutaka Matsubara
IEEE International Conference on Blockchain Computing and Applications (BCCA 2025), Croatia, Oct 2025
ブロックチェーンを使うIoT医療システム向けに、楕円曲線暗号・ゼロ知識証明・アクセス制御を組み合わせ、プライバシーを守りながらデータを共有するモデルPPDSを提案した論文です。医療データは特に扱いに注意が必要なため、本人が適切な相手にだけ記録を共有できるようにしつつ、身元や内容を保護します。複数の暗号技術を組み合わせながらも、IoT機器で使える実用性を重視しています。
- [8]
2025
Towards a Linux-based Unikernel for Resource-Constrained Embedded SystemsYoshifumi Shu, Yutaka Matsubara, Yixiao Li, Hiroaki Takada
The 19th annual workshop on Operating Systems Platforms for Embedded Real-Time applications (OSPERT 2025), Belgium, Jul 2025, pp.23-27
アプリケーションとOSを1つに束ねて小さくするユニカーネルという方式をLinuxベースで実現し、メモリやCPUが限られた組込みシステムに適用する試みを報告した論文です。必要なOS機能だけをアプリケーションと一体化することで、メモリ使用量を抑えながらLinuxとの互換性を保ちます。資源の少ない機器でも、豊富なLinux向けソフトウェア資産を生かせるようになります。
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2025
GLACI: Arbitrary Code Instrumentation Tool for OpenGLShotaro Tsuboi, Yixiao Li, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
The 20th International Conference on Networking and Services (ICONS 2025), France, Mar 2025
グラフィックスAPIであるOpenGLの呼び出しに、アプリケーションを書き換えずに計測やデバッグ用のコードを挿入できるツールGLACIを開発した論文です。アプリケーションとグラフィックスドライバの間の呼び出しに割り込む方式のため、計測コードを自由に出し入れできます。描画性能の分析やデバッグに役立ちます。
Best Paper Award 受賞。
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2025
Flexible Edge Processing in Blockchain-based Secure IoT Data Distribution FrameworkKenta Kawai, Yuxiao Wu, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
BRAIN 2025 at PerCom 2025, Washington D.C., Mar 2025
ブロックチェーンで安全性を確保したIoTデータ流通基盤に、データの発生場所に近いエッジ側で柔軟に処理を行う仕組みを加えた論文です。発生源の近くで処理することで通信量を減らし、生データを遠くのサーバへ送らずに済みます。ブロックチェーンが処理結果の信頼性を支える構成で、プライバシー保護にもつながります。
- [11]
2025
A Lightweight, Low-power and Versatile Companion Computer for Nano UAVsRintaro Okudera, Yixiao Li, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
The 7th International Symposium on Distributed Autonomous Unmanned Systems (DAUS 2025), Granada, Feb 2025, pp.292-295
超小型ドローン(ナノUAV)に搭載できる軽量・低消費電力の補助コンピュータを設計・評価した論文です。厳しい重量と電力の制約を満たしながら、自律飛行などの高度な処理能力を小さな機体に追加できます。国際シンポジウムで発表したもので、後の論文誌版の基になった研究です。
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2024
Monitor and Analyze Rare ROS2 Performance Issues with A Unified Tracing FrameworkYixiao Li, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada, Satoru Funahashi, Hiroki Kawashima
The 6th International Workshop on Software Science and Engineering (WSSE 2024), Kyoto, Aug 2024
ロボット用ソフトウェア基盤ROS 2で、まれにしか起きない性能問題を捉えるための統一的なトレーシング(動作記録)フレームワークを提案した論文です。ソフトウェアの各層で起きた出来事を統一した形式で記録するため、まれな性能低下が起きたときに後から原因をたどれます。再現の難しい問題の分析に役立ちます。
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2024
Race Directed Fuzzing for More Effective Concurrency TestingHiromasa Ito, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
The 6th International Workshop on Software Science and Engineering (WSSE 2024), Kyoto, Aug 2024
ファジング(自動生成した入力でバグを探すテスト手法)を、データ競合が疑われる実行順序へ意図的に誘導し、並行バグをより効果的に見つける手法を提案した論文です。実行順序をやみくもに試すのではなく、競合が起きそうな箇所に的を絞ってテストの労力を使います。並行バグは再現が難しいため、この的の絞り方が効果を左右します。
- [14]
2024
AI2X Co-evolution Guidebook and Case Study for Human-centered AI FrameworkAkihisa Morikawa, Yutaka Matsubara, Daichi Mizuguchi, Kiyoshi Fujiwara
SAFECOMP 2024 Position Paper, Florence, Sep 2024
AIと人・社会が共に発展していく「AI2X共進化」プロジェクトで作成したガイドブックと適用事例を紹介した論文です。人間を中心に据えながらAIを導入する際の考え方をガイドブックにまとめ、適用事例でその使い方を示しています。SAFECOMP 2023で発表したプロジェクト紹介の続報にあたります。
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2024
Reaching Consensus on System-of-systems Resilience Assurance: A Case of Mobility as a ServiceHuanjun Zhang, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
SASSUR 2024 at SAFECOMP 2024, LNCS Vol.14989, pp.200-212, Florence, Sep 2024
MaaSを事例に、SoSの回復力の保証について立場の異なる関係者が合意に至るためのプロセスを提案した論文です。各関係者の前提や要求を明示し、段階を踏んですり合わせて合意された保証の論拠にまとめます。技術だけでなく組織間の合意形成に焦点を当てている点が特徴です。
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2023
A Quantitative Approach for System of Systems’ Resilience Analyzing Based on ArchiMateHuanjun Zhang, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
DECSoS 2023 at SAFECOMP 2023, LNCS Vol.14489, pp.47-60, Toulouse, Sep 2023
アーキテクチャ記述言語ArchiMateでSoSをモデル化し、その回復力を定量的に分析する手法を提案した論文です。モデルの要素に数値指標を与えることで、どこを強化すれば回復力が最も高まるかを比較できます。限られた対策費用を効果的に使う判断に役立ちます。
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2023
Toward Human-centered AI Framework: An Introduction to AI2X Co-evolution ProjectYutaka Matsubara, Akihisa Morikawa, Daichi Mizuguchi, Kiyoshi Fujiwara
SAFECOMP 2023 Position Paper, Toulouse, Sep 2023
人間中心のAI活用の枠組みを探る「AI2X共進化」プロジェクトの構想と取り組みを紹介したポジションペーパーです。AIと、それを使う人や社会の側が互いに適応していく必要があるという問題意識を示し、研究課題を整理しています。AIの安全な社会実装に向けた出発点となる論文です。
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2023
Schfuzz: Detecting Concurrency Bugs with Feedback-Guided FuzzingHiromasa Ito, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
18th International Conference on Evaluation of Novel Approaches to Software Engineering (ENASE 2023), Prague, pp.273-282, Apr 2023
スレッドの実行順序をファジング(自動生成した入力でバグを探すテスト手法)の対象とし、フィードバックで探索を誘導して並行バグを見つけるツールSchfuzzを提案した論文です。入力データではなくスレッドの実行順序そのものを探索対象とする点が特徴です。後の論文誌版の基になった研究です。
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2021
Quantitative Security Assurance Case for In-vehicle Embedded SystemsZhengshu Zhou, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
CyberSciTech/PICom/DASC/CDBCom 2021, pp.43-50, Oct 2021
車載組込みシステムが十分に安全であることを、根拠を構造化して示す「アシュアランスケース」に定量的な評価を組み込む手法を提案した論文です。根拠に数値を添えることで、対策が十分かどうかの判断や案どうしの比較がしやすくなります。セキュリティ対策の妥当性を第三者に説明する際に役立ちます。
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2020
Agile Software Design Verification and Validation (V&V) for Automated DrivingYixiao Li, Yutaka Matsubara, Daniel Olbrys, Kazuhiro Kajio, Hiroaki Takada
Proceedings of FISITA 2020, Oct 2020
自動運転ソフトウェアの検証・妥当性確認(V&V)を、アジャイル開発の短い反復の中で継続的に行うアプローチを提案した論文です。検証を自動化して短い開発サイクルに組み込むことで、頻繁な変更のたびに品質を確認できます。開発スピードと安全性確認の両立を目指すものです。
- [21]
2020
Transforming Concurrent Programs with Semaphores into Logically Constrained Term Rewrite SystemsMisaki Kojima, Naoki Nishida, Yutaka Matsubara
Informal Proceedings of WPTE 2020, Jun 2020
セマフォを使う並行プログラムを、形式的な解析が可能な論理制約付き項書換え系へ変換する方法を示したワークショップ論文です。書換え系として表すことで、並行動作の性質を数学的に厳密に検証する道が開けます。後の学術論文誌版の基になった研究です。
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2019
Shadow Exception Stacks: Control-Flow Integrity for Asynchronous Exceptions Using TrustZone for Armv8-MTomoaki Kawada, Shinya Honda, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
IESS 2019, LNCS Vol.11937, pp.56-71, Friedrichshafen, Nov 2019
Armマイコンのセキュリティ機能TrustZoneを使い、割込み(非同期例外)の処理まで制御フロー完全性の保護を広げる「シャドウ例外スタック」を提案した論文です。割込みはいつでも発生するため通常の保護では扱いにくいのですが、戻り先の情報をTrustZone内に安全に記録することで対応します。非同期例外を考慮しない従来のCFI機構の弱点を補う研究です。
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2018
Energy-Aware Task Allocation for Large Task Sets on Heterogeneous Multiprocessor SystemsYang Qin, Gang Zeng, Ryo Kurachi, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
EUC 2018, pp.158-165, Bucharest, Romania, Oct 2018
性能の異なるコアを持つプロセッサで、タスク数が多い場合でも現実的な時間で省エネルギーな割り当てを求める手法を提案した論文です。厳密な最適化では計算時間が爆発してしまう規模に対して、近似的な方法で短時間に良い割り当てを見つけます。タスク数の多い現実的な組込みシステムへの適用を意識した研究です。
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2018
FRAM/STPA: Hazard Analysis Method for FRAM ModelYoshinari Toda, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
FRAMily 2018, pp.1-17, Cardiff, Jun 2018
業務のばらつきの連鎖を表すFRAMモデルに、制御の観点から危険要因を洗い出すSTPAの考え方を組み合わせたハザード分析手法FRAM/STPAを提案した論文です。ばらつきの伝わり方を示すFRAMと、制御の不備を問うSTPAを組み合わせることで、どちらか一方では見落としがちな危険要因を洗い出せます。人と技術が関わり合う複雑なシステムの分析に向いています。
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2017
IDHCC: A Security-Enhanced ID Hopping CAN Controller Design to Guarantee Real-TimeWufei Wu, Ryo Kurachi, Gang Zeng, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada, Renfa Li
CERTS 2017, pp.14-21, Jun 2017
車載ネットワークCANのメッセージIDを動的に変化させて攻撃を難しくしつつ、リアルタイム性を保証するCANコントローラIDHCCを設計した論文です。送信側と受信側が同じ規則でIDを切り替えるため、通信を壊さずに防御を追加できます。後のIDH-CANの論文誌版につながる設計研究です。
- [26]
2016
An Evaluation Framework of OS-level Power Managements for the big.LITTLE ArchitectureHideki Takase, Kazumi Aono, Yutaka Matsubara, Kazuyoshi Takagi, Naofumi Takagi
2016 14th IEEE International New Circuits and Systems Conference (NEWCAS 2016), Vancouver, Jun 2016
高性能コアと省電力コアを組み合わせたbig.LITTLEアーキテクチャで、OSによる電力管理方式を比較評価するためのフレームワークを提案した論文です。同じ条件のもとで異なる電力管理方式を動かし、電力と性能を公平に比較できます。省電力が重要な機器のOS設計の指針を得るのに役立ちます。
- [27]
2015
A Mobile Robot for Fall Detection for Elderly-CareTakuma Sumiya, Yutaka Matsubara, Miyuki Nakano, Midori Sugaya
KES 2015, Vol.60, pp.870-880, Singapore, Sep 2015
高齢者の転倒を検知して介護を支援する移動ロボットシステムを開発・評価した論文です。固定のカメラやセンサでは家の中の一部しか見守れませんが、移動ロボットなら人のいる場所へ動いて確認できます。センサとロボット技術を組み合わせ、介護現場の見守り負担の軽減を目指しています。
招待論文。
- [28]
2015
HAZOP-based Security Analysis for Embedded Systems: Case Study of Open Source Immobilizer Protocol StackJingxuan Wei, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
Proceedings of the 3rd International Workshop on Systems Safety & Security (IWSSS2015), Bucharest, Jun 2015
設計からのずれを系統的に洗い出すHAZOPをセキュリティ分析に応用し、自動車の盗難防止装置(イモビライザ)のオープンソース実装を分析した事例研究の論文です。「意図した動作からのずれ」を表すガイドワードをセキュリティの観点で読み替え、安全分析の手法を攻撃につながる弱点探しに転用します。後に書籍の章として発展した研究です。
- [29]
2014
CaCAN - Centralized Authentication System in CANRyo Kurachi, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada, Naoki Adachi, Yukihiro Miyashita, Satoshi Horihata
Proceedings of the escar 2014 Europe, pp. 1-9, Hamburg, Nov 2014
車載ネットワークCANに監視ノードを置き、メッセージ認証で不正な通信を検出・排除する集中監視方式CaCANを、自動車セキュリティの国際会議escarで発表した論文です。監視ノードがバス上のメッセージを認証し、不正なものを無効化するため、既存の車載ネットワークをほとんど変えずに導入できます。後の論文誌版の基になった研究です。
- [30]
2014
A Simulation Environment and Preliminary Evaluation for Automotive CAN-Ethernet AVB NetworksKeigo Kawahara, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
Proceedings of the 1st OMNeT++ Community Summit, pp.xx-xx, Hamburg, Sep 2014
従来の車載ネットワークCANと、大容量通信向けのEthernet AVBを組み合わせた車載ネットワークのシミュレーション環境を構築し、予備評価を行った論文です。2種類のネットワークをまたぐ通信の流れを計算機上で再現し、ハードウェアを作る前に設計を検討できます。カメラなど大容量のデータを扱う車載ネットワークの設計に役立ちます。
- [31]
2014
Task Migration for Energy Saving in Real-Time Multiprocessor SystemsGang Zeng, Yutaka Matsubara, Hiroyuki Tomiyama, Hiroaki Takada
Proceedings of the 11th IEEE International Conference on Embedded Software and Systems (ICESS 2014), Paris, Aug 2014
リアルタイムマルチプロセッサシステムで、タスクをプロセッサ間で移動させて締切を守りながら消費エネルギーを削減する手法を提案した論文です。実行中に負荷の偏りをならすことで、プロセッサをより低速・低電力で動かせるようにします。後の論文誌版の基になった研究です。
- [32]
2014
A Platform for LEGO Mindstorms EV3 Based on an RTOS with MMU SupportYixiao Li, Takuya Ishikawa, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
OSPERT 2014, pp.51-59, Madrid, Jul 2014
教育用ロボットキットLEGO Mindstorms EV3向けに、メモリ保護(MMU)に対応したRTOSベースのソフトウェアプラットフォームを構築した論文です。MMUによるメモリ保護で、誤ったプログラムがシステム全体を壊すのを防ぎます。後のEV3RTの基になりました。
- [33]
2013
A Simulation Environment Based on OMNeT++ for Automotive CAN-Ethernet NetworksJun Matsumura, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada, Masaya Oi, Masumi Toyoshima, Akihito Iwai
WATERS 2013, pp.1-6, Paris, Jul 2013
ネットワークシミュレータOMNeT++を使い、CANとEthernetが混在する車載ネットワークを模擬できる環境を構築した論文です。CANとEthernetの混在構成は次世代の車載ネットワークとして注目されており、その通信の流れを計算機上で再現します。実車を用意せずに通信の設計や評価を進められるのが利点です。
- [34]
2012
Safety Analysis Method Based on Parallel State Transition Diagram for Embedded SystemsZoohaye Kim, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
SEA 2012, pp.417-425, Las Vegas, Nov 2012
並行に動作する構成要素を並列状態遷移図で表し、組込みシステムの危険な振る舞いを系統的に分析する安全分析手法を提案した論文です。並行に動く要素どうしの思わぬ組合せは事故の典型的な原因であり、並列の図で表すことでその組合せを漏れなく調べられます。設計段階で危険を見つけて事故を防ぐのに役立ちます。
- [35]
2012
An Open-Source Flexible Scheduling Simulator for Real-time ApplicationsYutaka Matsubara, Yasumasa Sano, Shinya Honda, Hiroaki Takada
ISORC 2012, pp.16-22, Shenzhen, Jun 2012
リアルタイムアプリケーションとスケジューラの動きを柔軟にモデル化して時間的な振る舞いを評価できる、オープンソースのスケジューリングシミュレータを提案した論文です。オープンソースなので新しいスケジューリング方式を組み込んで拡張でき、研究や教育で自由に使えます。実機なしで時間的な振る舞いを確かめられるのが利点です。
- [36]
2009
Hierarchical Scheduling for Integrating Real-time Applications with Interrupt RoutinesYutaka Matsubara, Shinya Honda, Hiroaki Takada
ISOCC 2009, pp.384-387, Busan, Nov 2009
割込み処理の影響まで考慮しながら、複数のリアルタイムアプリケーションを1つのシステムに統合する階層型スケジューリング方式を提案した論文です。割込み処理は予測しにくいタイミングでCPU時間を消費するため、その影響を明示的に扱って各アプリケーションの取り分を保証します。複数のソフトウェアを少ない計算機に統合する流れに応える研究です。
招待論文。
- [37]
2009
History of Summer School on Embedded System Technologies Organized by Students and Young EngineersHideki Takase, Takuya Azumi, Ittetsu Taniguchi, Yutaka Matsubara, Hayato Kanai, Shintaro Hosoai, Midori Sugaya
WESE 2009, pp.19-26, Grenoble, Oct 2009
学生と若手技術者が運営する組込みシステム技術サマースクールの歩みと得られた知見を、組込み教育の国際ワークショップで報告した論文です。若手が自ら運営する形式がどのように続き、参加者の意欲を支えてきたかを振り返っています。実践的な技術教育を企画する人の参考になる内容です。
- [38]
2007
SSEST: Summer School on Embedded System TechnologiesYutaka Matsubara, Midori Sugaya, Ittetsu Taniguchi, Yasuaki Murakami, Hayato Kanai, Hiroaki Takada
APESER 2007, pp.1-8, Hsinchu, Dec 2007
学生と若手技術者が主体となって運営する組込みシステム技術サマースクールSSESTの取り組みと教育方法を紹介した論文です。参加者はチームを組み、設計から動作デモまでを短期間で体験します。同様の教育プログラムを企画する際の参考になるよう、運営方法をまとめています。
国内研究会発表・論文(査読あり)
- [1]
2018
Arm TrustZone for Armv8-M を利用したマルチタスク対応 CFI の検討河田智明, 本田晋也, 松原豊, 高田広章
組込みシステムシンポジウム2018論文集, pp.71-74, 下呂, Aug 2018
- [2]
2018
ブロックチェーン技術を用いたIoT機器向けセキュアアップデートフレームワーク長柄啓悟, 松原豊, 高田広章
組込みシステムシンポジウム2018(ESS2018)論文集, pp.36-39, 下呂市, Aug 2018
- [3]
2016
An Aiding Tool for HAZOP-based Analysis for Embedded Systems魏景軒, 松原豊, 高田広章
第14回クリティカルソフトウェアワークショップ(WOCS2), 東京, Dec 2016
- [4]
2016
機能安全対応に向けたAUTOSAR OSの安全分析手法毛利守男, 佐藤秀昭, 平林寛崇, 山下映, 松原豊, 高田広章
組込みシステムシンポジウム(ESS2016), 東京, Oct 2016
- [5]
2016
HAZOP-based Security Analysis for Embedded Systems魏景軒, 松原豊, 高田広章
第13回クリティカルソフトウェアワークショップ(WOCS2), 東京, Jan 2016
- [6]
2017
組込みシステム向けのポータブルDoSテストツール長柄啓悟, 青木克憲, 松原豊, 高田広章
組込みシステムシンポジウム(ESS2017)WiP, 下呂, Aug 2017
- [7]
2017
Energy-Efficient Allocation of Periodic Real-Time Tasks for Heterogeneous System by Execution-VarianceYang Qin, 曾剛, 倉地亮, 松原豊, 高田広章
組込みシステムシンポジウム(ESS2017)WiP, 下呂, Aug 2017
- [8]
2014
次世代自動車向けセキュリティ対応ソフトウェアプラットフォームの研究開発後藤孝一, 服部博行, 杉山歩, 原浩晃, 高田広章, 松原豊, 水口大知, 高橋孝一
組込みシステムシンポジウム(ESS2014), 東京, Oct 2014
- [9]
2012
並列状態遷移図を用いた組込みシステム向け安全性分析手法金周慧, 松原豊, 高田広章
組込みシステムシンポジウム(ESS2012)論文集, 東京, Oct 2012
- [10]
2012
組込みシステムにおける並列状態遷移図に基づく安全分析手法金周慧, 松原豊, 高田広章
組込みシステムシンポジウム(ESS2012)
- [11]
2011
階層型状態遷移図を基にした安全性分析手法金周慧, 松原豊, 高田広章
第12回組込みシステム技術に関するサマーワークショップ(SWEST12), 浜松, Sep 2011
- [12]
2011
状態遷移図に注目した安全要求分析手法金周慧, 松原豊, 高田広章
第8回クリティカルソフトウェアワークショップ(WOCS2011)
- [13]
2006
学生主体の教育活動を通じた組込み技術の習得菅谷みどり, 今井陽平, 殷中翔, 大山将城, 谷口一徹, 谷崎裕明, Chaiwat Sathawornwichit, 野田厚志, 松原豊, 茂田井寛隆
第9回組込みシステム技術に関するサマーワークショップ(SWEST9), 下呂, Sep 2006
- [14]
2005
自動車制御システム向け階層型スケジューリングによる時間保護環境松原豊, 冨山宏之, 高田広章
電子情報通信学会技術研究報告 コンピュータシステム, Vol.105, No.633, pp.13-18, 種子島, Mar 2005
- [15]
2015
ヘテロジニアスマルチコアシステムの電力管理手法の評価環境青野和巳, 高瀬英希, 松原豊, 高木一義, 高木直史
組込みシステムシンポジウム(ESS2015), 東京, Oct 2015
学生奨励賞受賞。
- [16]
2014
マルチコアを活用したリアルタイム処理と省電力をサポートするロボットミドルウェア住谷拓馬, 松原豊, 中野美由紀, 菅谷みどり
第26回コンピュータシステム・シンポジウム(ComSys2014), pp.54-59, 豊洲, Nov 2014
- [17]
2011
ユーザ定義のタスク処理を可能にするリアルタイムアプリケーション向けスケジューリングシミュレータ佐野泰正, 松原豊, 本田晋也, 高田広章
第11回組込みシステム技術に関するサマーワークショップ(SWEST11), 下呂, Sep 2011
優秀論文賞受賞。
- [18]
2010
中断可能なキューイングスピンロックのハードウェア実装と評価一場利幸, 松原豊, 本田晋也, 高田広章
組込みシステムシンポジウム2010(ESS2010)論文集, 東京, Oct 2010
- [19]
2007
OSEKアプリケーション統合のための柔軟なスケジューリングフレームワーク松原豊, 本田晋也, 冨山宏之, 高田広章
組込みシステムシンポジウム2007 論文集, Vol.2007, No.8, pp.33-41, 東京, Oct 2007
2007年度コンピュータサイエンス領域奨励賞。
国内研究会発表・論文(査読なし)
- [1]
2026
NPU搭載MCUにおける推論処理の応答性評価小林直太郎, 朱義文, 松原豊, 本田晋也, 高田広章
第71回組込みシステム合同研究発表会 (ETNET 2026)
- [2]
2026
CAN向けグラフベース侵入検知システムにおけるウィンドウパラメータの影響評価佐々木あかり, 倉地亮, 松原豊, 高田広章
情報処理学会 CSEC研究会, 2026年1月
- [3]
2025
CAN向けグラフベース侵入検知システムの課題分析と特徴量拡張佐々木あかり, 倉地亮, 松原豊, 高田広章
情報処理学会 CSEC研究会, 2025年10月
- [4]
2025
フルスクラッチ型Linux互換Unikernelのリアルタイム性評価朱義文, 松原豊, 平岡竜馬, 山本遼介, 山本整, 追立真吾, 高田広章
第166回システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究発表会, 東京, 2025. (最優秀若手発表賞 受賞)
最優秀若手発表賞受賞。
- [5]
2025
SSDに対する分割機構付きI/Oスケジューラのリアルタイム性評価越野仁, 小柴真之介, 松原豊, 高田広章
第68回EMB合同研究発表会(ETNET2025), 鹿児島県沖永良部島, Mar 2025
- [6]
2025
スマートフォンを用いたローイング競技向け衝突防止システム大羽俊輔, 松原豊, 高田 広章
第68回EMB合同研究発表会(ETNET2025), 鹿児島県沖永良部島, Mar 2025
- [7]
2024
組込みアプリケーションの決定論的実行環境 Lingua Franca向けソフトウェア障害対策の設計と実装寺澤佳紀, 岩井明史, 黄文鴻, 松原豊
情報処理学会 第67回組込みシステム研究発表会, Vol.2024-EMB-67, No.1, pp.1-8, Nov 2024
- [8]
2024
CAN侵入検知アルゴリズムの性能評価佐々木あかり, 倉地亮, 松原豊, 高田広章
分散、協調とモバイル(DICOMO2024)シンポジウム, pp.205-214, 岩手県花巻市, Jun 2024
- [9]
2024
Linux におけるストレージデバイスのリアルタイム性評価小柴真之介, 松原豊, 中尾裕一, 高田広章
情報処理学会 第163回システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究発表会, No.8, pp.1-8, 沖縄県, May 2024
- [10]
2024
Evaluation on the Impact of HTB on Network Stack Latency and Real-time Performance using eBPFHaohong Xie, 松原豊, 加藤寿和, 山本整, 追立真吾, 高田広章
第65回組込みシステム合同研究発表会(ETNET2024), 長崎県壱岐市, Mar 2024
- [11]
2024
道路交通標識を対象とした影挿入による敵対的攻撃戸本航平, 倉地亮, 松原豊, 高田広章
暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS2024), Jan 2024
- [12]
2023
SoSレジリエンスモデルのステークホルダーコンセンサスに向けた分析方法Huanjun Zhang, 松原豊, 高田広章
DSW 2023, University of Tsukuba
- [13]
2023
IoT機器情報の流通を支援する受給マッチングシステム河合健太, 松原豊, 高田広章
DICOMO 2023, pp.45-56, 富山国際会議場, Jul 2023
- [14]
2023
HTBトラフィック制御によるネットワーク帯域保証の評価Haohong Xie, 松原豊, 加藤寿和, 山本整, 水口武尚, 高田広章
第62回組込みシステム合同研究発表会(ETNET2023)
- [15]
2023
コンテナ型仮想化における低レベルランタイムの評価西村惇, 松原豊, 高田広章
第62回組込みシステム合同研究発表会(ETNET2023)
- [16]
2023
組込みシステムシミュレータを用いたファジング元田匡哉, 伊藤弘将, 松原豊, 高田広章
第62回組込みシステム合同研究発表会(ETNET2023)
- [17]
2022
SPIKE-RT:LEGO SPIKE Prime向けリアルタイムソフトウェアプラットフォーム朱義文, 李奕驍, 松原豊, 本田晋也
IPSJ EMB-61, Vol.2022-EMB-61 No.11, pp.1-6
- [18]
2022
MBSEツールによるAUTOSARプラットフォームのビジュアルモデリングと設計方法論高田広章, 高橋良輔, 松原豊
情報処理学会 第59回組込みシステム研究発表会
- [19]
2022
ブロックチェーン技術を用いたIoTデバイスのソフトウェア更新フレームワーク中西遼太, 松原豊, 高田広章
分散、協調とモバイル(DICOMO2022)シンポジウム
優秀論文賞受賞。
- [20]
2022
BFQスケジューラにおけるストレージI/O帯域保証による応答性向上長谷川博紀, 松原豊, 加藤寿和, 山本整, 水口武尚, 高田広章
第59回組込みシステム合同研究発表会(ETNET2022)
- [21]
2022
柔軟なCPUリソースアカウントのためのcgroupの拡張手法松下瑛佑, 松原豊, 高田広章
第59回組込みシステム合同研究発表会(ETNET2022)
- [22]
2021
MaaS信頼性向上のためのレジリエンスエンジニアリング手法周正書, 松原豊, 高田広章
第57回 組込みシステム研究発表会
最優秀論文発表賞受賞。
- [23]
2021
ハイパーバイザにおける共有ハードウェア分析手法鈴木健太, 松原豊, 守谷友和, 本谷謙治, 岩切英之, 高田広章
情報処理学会 第57回 組込みシステム研究発表会
- [24]
2021
アプリケーションからのストレージI/O帯域保証手法長谷川博紀, 松原豊, 加藤寿和, 山本整, 高田広章
情報処理学会 第56回 組込みシステム研究発表会
- [25]
2020
排他制御を用いたプログラムから論理制約付き項書換え系への変換小嶋美咲, 西田直樹, 松原豊, 酒井正彦
情報処理学会 第56回 組込みシステム研究発表会
- [26]
2020
Mindstorms EV3のセキュアリモートソフトウェアアップデート伊藤大地, 松原豊, 高田広章
第54回EMB合同研究発表会(ETNET2020)
- [27]
2020
知的自動車制御システムのソフトウェア設計手法小澤慶祐, 本田晋也, 松原豊, 高田広章, 加藤寿和, 山本整
第54回EMB合同研究発表会(ETNET2020)
- [28]
2020
バーチャル環境シミュレータを用いた自動運転用ACCの評価今井和貴, 星川孝治, 橋本由佳, 安村美紀, 呉屋国明, 太田徳高, 松原豊
第54回EMB合同研究発表会(ETNET2020)
- [29]
2020
ミドルウェアに対するCoverage-based Greybox Fuzzing伊藤弘将, 松原豊, 高田広章
第54回EMB合同研究発表会(ETNET2020)
- [30]
2020
IoT機器の軽量セキュア通信におけるQUICの性能評価小松大河, 松原豊, 高田広章
第54回EMB合同研究発表会(ETNET2020)
- [31]
2019
Open System Dependabilityに基づくレジリエンス分析手法戸田佳成, 松原豊, 高田広章
情報処理学会 第50回 組込みシステム研究発表会
- [32]
2019
車載ネットワークにおけるIEEE 1588時刻同期のシミュレーション評価陳希文, 松原豊, 山崎康弘, 本谷謙治, 梶尾和弘, 岩切英之, 高田広章
情報処理学会 第50回 組込みシステム研究発表会
- [33]
2019
組込みソフトウェアプラットフォームにおけるアプリケーション間通信モデルの比較高田光隆, 松原豊
第51回組込みシステム合同研究発表会(ETNET2019)
- [34]
2019
Shadow Exception Stacks: 非同期例外に対するTrustZone-MベースCFI河田智明, 本田晋也, 松原豊, 高田 広章
第51回組込みシステム合同研究発表会(ETNET2019)
- [35]
2018
IoTデバイスのためのTLS 1.3の性能評価小松大河, 松原豊, 高田広章
第51回組込みシステム合同研究発表会(ETNET2019)
- [36]
2018
ROS2と軽量DDSの組込みシステムへの適用可能性小澤慶祐, 本田晋也, 松原豊, 高田広章, 加藤 寿和, 山本 整
第51回組込みシステム合同研究発表会(ETNET2019)
- [37]
2018
次世代車載システム向けSOME/IPとDDSの性能評価水谷太貴, 松原豊, 高田広章
分散、協調とモバイル(DICOMO2018)シンポジウム
- [38]
2018
組込みネットワークスタック lwIPのバグ発見のためのシンボリック実行環境青木克憲, 松原豊, 高田広章
第47回組込みシステム合同研究発表会(ETNET2018)
- [39]
2017
Miraiマルウェアの組込みシステムに対する攻撃性能評価長柄啓悟, 松原豊, 青木克憲, 高田広章
第46回組込みシステム合同研究発表会
- [40]
2017
次世代車載システム向けサービス指向ミドルウェアSOME/IP-SDの性能評価水谷太貴, 松原豊, 高田広章
第46回組込みシステム合同研究発表会
- [41]
2016
名古屋大学におけるenPiTプロジェクトの過去と未来舘伸幸, 吉田則裕, 山本雅基, 海上智昭, 松原豊, 本田晋也, 高田広章
第46回組込みシステム合同研究発表会
- [42]
2016
車載ネットワーク向けTCP/IPプロトコルスタックの開発本多一樹, 松原豊, 高田広章
第46回組込みシステム合同研究発表会
- [43]
2016
IXM: ロボット制御ソフトウェア向けプロセス通信ミドルウェア菅谷みどり, 松原豊, 住谷拓馬, 中野美由紀
情報処理学会 第44回組込みシステム研究発表会
- [44]
2015
高応答性リアルタイムアプリケーション向けARINC 653 拡張スケジューリングアルゴリズム佐藤剛, 高田広章, 本田晋也, 松原豊
Design Gaia 2015, Nagasaki
- [45]
2015
監視ロボットの省電力に関する検討長峰貴矩, 松原豊, 菅谷みどり
第44回組込みシステム合同研究発表会(ETNET2016)
- [46]
2015
データストリーム管理システムの検証環境中井将貴, 松原豊, 高田広章, 山口晃広
第44回組込みシステム合同研究発表会(ETNET2016)
- [47]
2014
オーバヘッドを考慮したシミュレーションによる階層型スケジューリングアルゴリズムの評価佐藤祐一, 松原豊, 高田広章
第40回組込みシステム合同研究発表会(ETNET2014)
- [48]
2014
enPiT embにおけるOJLを活用した実践的組込みシステム教育舘伸幸, 山本雅基, 高嶋博之, 松原豊, 本田晋也, 高田広章
第42回組込みシステム合同研究発表会(ETNET2015)
- [49]
2014
LEDCamp1 若手組込みエンジニア向け短期合宿トレーニング報告高瀬英希, 細合晋太郎, 安東利展, 湯山友克, 坂本陽平, 落合翼, 松原豊, 久住憲嗣, 三好健文
第37回組込みシステム研究発表会(EMB37), 函館, Aug 2015
- [50]
2014
LEGO Mindstorms EV3のRTOSベース開発プラットフォーム李奕驍, 石川拓也, 松原豊, 高田広章
第42回組込みシステム合同研究発表会(ETNET2015)
- [51]
2013
オーバーヘッドを考慮したシミュレーションによる階層型スケジューリングアルゴリズムの評価佐藤祐一, 松原豊, 高田広章
第31回EMB合同研究発表会, 秋田, Mar 2013
- [52]
2013
車載ネットワークにおけるCAN-Ethernetプロトコル変換アルゴリズム松村純, 松原豊, 高田広章, 大井雅也, 豊島升真, 岩井明史
第40回組込みシステム合同研究発表会(ETNET2014)
- [53]
2013
マルチプロセッサ向けFIFO型先取り同期プロトコルのスケジュール可能性評価藤谷高寛, 松原豊, 加藤真平, 高田広章
第33回組込みシステム研究発表会(EMB33), 沖縄, Mar 2014
- [54]
2012
階層型状態遷移図を基にした安全性分析手法金周慧, 松原豊, 高田広章
第30回EMB合同研究発表会, 鳥取, Mar 2012
- [55]
2011
ユーザ定義のタスク処理を可能にするリアルタイムアプリケーション向けスケジューリングシミュレータ佐野泰正, 松原豊, 本田晋也, 高田広章
第30回EMB合同研究発表会, 鳥取, Mar 2012
- [56]
2010
組込みシステムにおけるソフトウェア障害の安全対策 -OSレベルの安全メカニズムの検討-松原豊, 本田晋也, 高田広章
組込みシステム技術に関するサマーワークショップ(SWEST12)
- [57]
2010
分散システムにおけるEnd-to-End処理の応答時間の確率論的解析石川拓也, 松原豊, 高田広章
IPSJ Research Report 2010-EMB-18, Hakodate
- [58]
2010
小規模組込みシステムの設計における安全機能の事例調査金周慧, 松原豊, 高田広章
Safety Engineering Symposium 2010, Tokyo
- [59]
2010
統合型自動車向けミドルウェア ヘテロOS間通信ミドルウェア石谷健, 山崎文雄, 長尾拓也, 山田正広, 松原豊, 本田晋也, 高田広章
IPSJ Research Report 2010-EMB-17 No.8, Tokyo
- [60]
2010
DUOS: 統合型自動車向けRTOSフレームワーク長尾拓也, 山崎文雄, 山田正広, 石谷健, 松原豊, 本田晋也, 高田広章
IPSJ Research Report 2010-EMB-17 No.8, Tokyo
- [61]
2010
中断可能なキューイングスピンロックのハードウェア実装と評価一場利幸, 松原豊, 本田晋也, 高田広章
組込みシステム技術に関するサマーワークショップ(SWEST12)
- [62]
2010
組込みシステムにおけるソフトウェア障害の安全対策 -OSレベルの安全メカニズムの検討-松原豊, 本田晋也, 高田広章
組込みシステム技術に関するサマーワークショップ(SWEST12)
- [63]
2009
小規模組込みシステム設計の安全要求分析の事例調査金周慧, 松原豊, 高田広章
組込みシステム技術に関するサマーワークショップ(SWEST11)
- [64]
2009
割込みルーチンを含むリアルタイムアプリケーション統合のための階層型スケジューリング松原豊, 本田晋也, 冨山宏之, 高田広章
IPSJ Research Report 2009-EMB-14 No.7, Nagoya
- [65]
2008
OSEK/VDX仕様OSの階層型スケジューリングフレームワーク松原豊, 本田晋也, 冨山宏之, 高田広章
IEICE Technical Report on Computer Systems, Vol.107, No.558, Yakushima, pp.173-178
ポスター発表
- [1]
2024
ハミング距離を用いたシグナルベースCANIDSの提案とデータセットでの検証佐々木あかり, 倉地亮, 松原豊, 高田広章
コンピュータセキュリティシンポジウム(CSS)2024, 兵庫県神戸市神戸国際会議場, Oct 2024
- [2]
2024
EUKL: A Prototype of a Linux-Based Unikernel for Resource-Constrained Embedded SystemsYoshifumi Shu, Yutaka Matsubara, Yixiao Li, Hiroaki Takada
15th ACM SIGOPS Asia-Pacific Workshop on Systems, Kyoto, Japan, Sep 2024
- [3]
2018
ブロックチェーン技術を用いたIoT機器向けセキュアアップデートフレームワーク長柄啓悟, 松原豊, 高田広章
第20回組込みシステム技術に関するサマーワークショップ(SWEST20)
- [4]
2018
Arm TrustZone for Armv8-M を利用したマルチタスク対応 CFI河田智明, 本田晋也, 松原豊, 高田 広章
第20回組込みシステム技術に関するサマーワークショップ (SWEST20), 下呂市, Aug 2018
- [5]
2017
Open-source software-based portable DoS test tool for IoT devicesKeigo Nagara, Katsunori Aoki, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
Workshop on Internet of Things Security and Privacy Collocated with ACM CCS, Dallas, Nov 2017
- [6]
2016
Research Activities for Automotive Ethernet NetworkKeigo Kawahara, Masato Sato, Katsunori Aoki, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
Automotive Ethernet Congress 2016, Munich, Feb 2016
- [7]
2014
リアルタイム処理と省電力をサポートするロボットミドルウェアのマルチコア対応住谷拓馬, 長峰貴矩, 松原豊, 中野美由紀, 菅谷みどり
第17回組込みシステム技術に関するサマーワークショップ(SWEST17), 浜松, Sep 2015
- [8]
2014
OJL(On the Job Learning)を中心とした実践的産学連携教育松原豊, 安藤友樹, 吉田則裕, 舘伸幸, 高嶋博之, 海上智昭, 山本雅基, 本田晋也, 高田広章
組込みシステムシンポジウム2014(ESS2014), 東京, Oct 2014
- [9]
2014
リアルタイム処理と省電力をサポートするロボットミドルウェア長峰貴矩, 住谷拓馬, 松原豊, 中野美由紀, 菅谷みどり
第15回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2014), 東京, Dec 2014
- [10]
2014
TOPPERSプロジェクトの最新状況松原豊
第16回組込みシステム技術に関するサマーワークショップ(SWEST16)予稿集, 岐阜, Sep 2014
- [11]
2014
OJL(On the Job Learning)を中心とした実践的産学連携教育松原豊, 安藤友樹, 吉田則裕, 舘伸幸, 高嶋博之, 海上智昭, 山本雅基, 本田晋也, 高田広章
第16回組込みシステム技術に関するサマーワークショップ(SWEST16)予稿集, 岐阜, Sep 2014
- [12]
2014
組込みデータストリーム管理システムeDSMSの可視化中井将貴, 松原豊, 高田広章, 山口晃広
第16回組込みシステム技術に関するサマーワークショップ(SWEST16)
- [13]
2014
OMNeT++を用いたCAN-Ethernet混在ネットワークシミュレーション環境の開発川原圭悟, 松原豊, 高田広章
組込みシステム技術に関するサマーワークショップ(SWEST16)
ベストポスター 学生発表賞受賞。
- [14]
2013
OJL(On the Job Learning)を中心とした実践的産学連携教育松原豊, 舘伸幸, 高嶋博之, 山本雅基, 本田晋也, 高田広章
組込みシステム技術に関するサマーワークショップ(SWEST15)
- [15]
2013
オーバーヘッドを考慮したスケジューリングシミュレータによる統合スケジューリングの評価佐藤祐一, 松原豊, 高田広章
第14回組込みシステム技術に関するサマーワークショップ(SWEST14), 下呂, Sep 2012
- [16]
2011
階層型状態遷移図を基にした安全性分析手法金周慧, 松原豊, 高田広章
第13回組込みシステム技術に関するサマーワークショップ(SWEST13), 下呂, Sep 2011
- [17]
2011
ユーザ定義のタスク処理を可能にするリアルタイムアプリケーション向けスケジューリングシミュレータ佐野泰正, 松原豊, 本田晋也, 高田広章
第13回組込みシステム技術に関するサマーワークショップ(SWEST13), 下呂, Sep 2011
- [18]
2011
小規模組込みシステム設計における安全性要求分析事例金周慧, 松原豊, 高田広章
第12回組込みシステム技術に関するサマーワークショップ(SWEST12), 浜松, Sep 2010
- [19]
2010
時間保護環境を用いた倒立二輪ロボット制御システムの開発加藤望美, 松原豊, 本田晋也, 高田広章
第12回組込みシステム技術に関するサマーワークショップ(SWEST12), 浜松, Sep 2010
- [20]
2010
小規模組込みシステム設計における安全性要求分析事例金周慧, 松原豊, 高田広章
第12回組込みシステム技術に関するサマーワークショップ(SWEST12), 浜松, Sep 2010
- [21]
2006
自動車制御OS向け時間保護機能の設計と評価松原豊, 小田哲也, 金井隼人, 谷口一徹, 中野美由紀, 野田淳, 三村武雄, 村上靖明
組込みシステム技術に関するサマーワークショップ(SWEST8)
- [22]
2005
組込みシステム技術に関するサマースクール(SSEST)の実施と運営菅谷みどり, 今井陽平, 殷中翔, 大山将城, 谷口一徹, 谷崎裕明, Chaiwat Sathawornwichit, 野田厚志, 松原豊, 茂田井寛隆
第7回組込みシステム技術に関するサマーワークショップ(SWEST7), 浜松, Sep 2005
その他の技術文書
- [1]
2025
Co-evolution Guidebook (HMCES Guidebook)Daichi Mizuguchi, Akihisa Morikawa, Yutaka Matsubara, Kiyoshi Fujiwara
HMCES Project
- [2]
2025
共進化ガイドブック水口大知, 森川聡久, 松原豊, 藤原清司
HMCES Project
- [3]
2025
Enhancing Human-Robot Collaboration through Existing Guidelines: A Case Study ApproachYutaka Matsubara, Akihisa Morikawa, Daichi Mizuguchi, Kiyoshi Fujiwara
HMCES Project
- [4]
2020
Safety Design Concepts for Statistical Machine Learning Components toward Accordance with Functional Safety StandardsAkihisa Morikawa, Yutaka Matsubara
SEAMS Project
- [5]
2020
Towards Identifying and Closing Gaps in Assurance of Autonomous Road Vehicles: Technical Notes Part 2Robin Bloomfield, Gareth Fletcher, Heidy Khlaaf, Philippa Ryan, Shuji Kinoshita, Yoshiki Kinoshita, Makoto Takeyama, Yutaka Matsubara, Peter Popov, Kazuki Imai, Yoshinori Tsutake
TIGARS Project
- [6]
2020
Towards Identifying and Closing Gaps in Assurance of Autonomous Road Vehicles: Technical Notes Part 1Robin Bloomfield, Gareth Fletcher, Heidy Khlaaf, Philippa Ryan, Shuji Kinoshita, Yoshiki Kinoshita, Makoto Takeyama, Yutaka Matsubara, Peter Popov, Kazuki Imai, Yoshinori Tsutake
TIGARS Project
学位論文
- [1]
2011
組込みリアルタイムアプリケーション統合のための階層型スケジューリング松原豊, 本田晋也, 冨山宏之, 高田広章
博士論文
情報処理学会組込みシステム研究会 SIGEMB 推薦。
- [2]
2011
研究会推薦博士論文速報松原豊
情報処理学会組込みシステム研究会 SIGEMB 推薦
受賞
- [1]
2025
Best Paper Award「GLACI: Arbitrary Code Instrumentation Tool for OpenGL」Shotaro Tsuboi, Yixiao Li, Yutaka Matsubara, Hiroaki Takada
IARIA The 20th International Conference on Systems (ICONS 2025), France, May 2025
- [2]
2025
最優秀若手発表賞「フルスクラッチ型Linux互換Unikernelのリアルタイム性評価」朱義文, 松原豊, 平岡竜馬, 山本遼介, 山本整, 追立真吾, 高田広章
第166回システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究発表会
- [3]
2024
TOPPERS of the Year 2024 活動部門「ETロボコンへの協力」朱義文, 李奕驍, 松原豊
NPO法人 TOPPERSプロジェクト
- [4]
2022
優秀論文賞「ブロックチェーンを活用したIoT機器のソフトウェア更新フレームワーク」中西亮太, 松原豊, 高田広章
マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO2022)
- [5]
2022
善吾賞「ミドルウェアに対するCoverage-based Greybox Fuzzingの適用」伊藤弘将, 松原豊, 高田広章
NPO法人ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER)
- [6]
2021
最優秀論文発表賞「MaaSの高信頼化を目的としたレジリエンスエンジニアリング手法」周正書, 松原豊, 高田広章
日本ソフトウェア科学会 第19回ディペンダブルシステムワークショップ(DSW 2021)
- [7]
2021
ベストポスター賞ブロンズ「AUTOSAR 車両レベル仕様のビジュアル設計ツールの検討」高田光隆, 高橋良輔, 松原豊
第23回組込みシステム技術に関するサマーワークショップ(SWEST 23)
- [8]
2020
特選論文「ミドルウェアに対するCoverage-based Greybox Fuzzingの適用」伊藤弘将, 松原豊, 高田広章
情報処理学会論文誌, Vol.62, No.3
- [9]
2019
ソフトウェア論文賞「EV3RT: A Real-time Software Platform for LEGO Mindstorms EV3」李奕驍, 松原豊, 高田広章
日本ソフトウェア科学会 第6回ソフトウェア論文賞(2019年度)
- [10]
2015
学生奨励賞「同一命令セットヘテロジニアスマルチコア向け消費電力管理手法の評価環境」青野和巳, 高瀬英希, 松原豊, 高木一義, 高木直史
組込みシステムシンポジウム(ESS2015)
- [11]
2014
ベストポスター 学生発表賞「OMNeT++を用いたCAN-EthernetAVB混在ネットワークのシミュレーション環境開発」川原圭悟, 松原豊, 高田広章
第16回組込みシステム技術に関するサマーワークショップ(SWEST16)
- [12]
2011
優秀論文賞「リアルタイムアプリケーション向けタスク処理定義可能なスケジューリングシミュレータ」佐野泰正, 松原豊, 本田晋也, 高田広章
情報処理学会 組込みシステムシンポジウム2011
- [13]
2007
2007年度コンピュータサイエンス領域奨励賞松原豊
情報処理学会
- [14]
2008
TOPPERS of the Year 2008「メモリ保護と時間保護を有する自動車向けリアルタイムOS」服部博行, 大西秀一, 片岡歩, 松原豊, 高田広章
TOPPERSプロジェクト
- [15]
2008
IP優秀賞「オープンソース保護OS: メモリ保護と時間保護を有する自動車向けリアルタイムOS」服部博行, 大西秀一, 片岡歩, 松原豊, 高田広章
第10回LSI IPデザイン・アワード(企業部門)